著者
渡邊 真平 齋藤 昌利 埴田 卓志 佐藤 信一 池田 秀之
出版者
東北大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2019-04-01

人工子宮システムを用いれば,妊娠90から100日まで (ヒトの妊娠24-27週に相当),安定した胎児循環のもとで合併症なく,母獣の子宮内で育った胎仔と同等に育てることができることを証明する.また子宮内炎症に曝露された胎仔でも人工子宮システムで安全に成育できることを証明する.

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@Oui_mitaka 男女平等や人口減少抑制に寄与するんだからもっと国レベルで開発にお金投じるべきだよね。 https://t.co/mjk3s14iXd
@heraGRvGYqVzduQ @mt_yamamoto_ 家畜では割と進行してる https://t.co/ZuMlgYII1e https://t.co/y6dwMnFX9a
@minaruna_aaa 人工子宮は東北大が開発してますので、2つの研究が組み合わされば…… https://t.co/g662jfjCH4
その程度で価値があると思ってるなら 人工胎盤や人工子宮が実用化された瞬間 女性無価値になるんだけど分かってて言ってる? https://t.co/DkPQbv7Vv4 https://t.co/7dvqIusqWe
人工子宮はヒツジで研究されてるはず と思ってパッと日本語検索で出てきたのを貼っておこう https://t.co/AqS56ceX9F

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