著者
細貝 亮
出版者
早稲田大学
雑誌
若手研究
巻号頁・発行日
2019-04-01

本研究の目的は、全国紙の論調の極性化現象について、その実態と進行メカニズムを明らかにすることである。近年、全国紙の論調の違いが以前よりも大きくなってきているとの指摘がしばしばなされるようになった。しかしながら、このような論調の極性化現象は、いつから、どの程度、どのような意味で進行していると言えるのか、検証が待たれているところである。本研究では、新聞記事の極性化の程度を示す「極性化指標」を提案し、これを各時代各争点の記事に適用することで、新聞論調の極性度の時代的変化を一貫した基準で記述するとともに、その進行メカニズムと発生条件の一端を解明することを目指す。

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KAKEN — Research Projects | 全国紙の論調は極性化しているかー計量テキスト分析によるアプローチ (KAKENHI-PROJECT-19K13607) https://t.co/8zLWcrUw6w

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