著者
成田 剛 黒河内 宏昌 スカン チットパンヤー ピシット シハラート
出版者
日本工業大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2008

本研究により,これまでの報告をはるかに超える数の仏教寺院がシェンクアン地域に存在し,ルアンパバーンをはじめとする他の建築様式には認められない形式の仏堂(小規模で入母屋屋根を載せる)が存在することが明らかとなった。屋根形態を切妻から入母屋に改修したことが,遺構に残る痕跡から明らかな仏堂が存在する背景には,仏堂建築におけるシェンクアン様式の成立が関わっているものと考えられる。

言及状況

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こんな研究ありました:ラオス国シェンクアン寺院遺跡群保存計画提案のための現況及び建築様式に関する研究(成田 剛) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20404001

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