著者
津上 英輔
出版者
成城大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008

観光とは快のための旅である。ところが従来の観光研究において、個人を観光に駆り立てる快の本性については、論じられなかった。その結果、社会的行動としての観光の重視と個人的行為としての観光の蔑視との間の齟齬が解消されずにいる。本研究では、観光者の写真撮影、旅先での美食とショッピングについて観光学の成果を踏まえた美学的考察を行ない、観光の快が美的=感性的(aesthetic)なものであることを確かめた。

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こんな研究ありました:観光行為の哲学的基礎づけによる観光美学の構築(津上 英輔) http://t.co/KfEbd0EEz0

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