- 著者
-
鳥居 昭夫
- 出版者
- 横浜国立大学
- 雑誌
- 基盤研究(C)
- 巻号頁・発行日
- 2008
不確実性のもとで模索をしなければならないとき、業務の一部を外部に委託することが、十分な合理性を持つことがある。業務の委託を効率的に進める上では、これまで考えられてきたようにインセンティブの供与に拘泥する必要は必ずしもない。電力産業においては特に、インセンティブ供与が与える戦略的効果を図ることが重要である。また、サービスの最終ユーザーが求める品質等が、業務委託契約の段階で十分に反映されるよう図ることが有効である。