著者
中沖 靖子 佐野 英彦 野田 守
出版者
北海道大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2008

カリエス治療に汎用されるレジン系充填材料は、健全歯質の保存という観点からその長期耐久性も重要と考えられる。申請者らは、この長期耐久性を阻害する接着界面のバイオデグラデーションの本態を解明するため、抗酸化剤の機能を有するプラチナナノコロイドを用い、劣化をとどめる方策を考えた。それに際し、接着界面の分子レベルでの超微細構造の情報を得るため、非常に高分解能であるが生体、特に軟組織観察に不向きとされてきた超高圧電子顕微鏡を、生体観察に応用する手技を確立した。

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こんな研究ありました:分子レベルにおける接着界面のバイオデグラデーションについての研究(中沖 靖子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20592219

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