著者
瀬谷 貴之
出版者
神奈川県立金沢文庫
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2008

本研究は、現在の奈良地方(南都)で古代以来行われた、利益や奇跡をもたらす仏像である霊験仏への信仰が、その模刻などを通して全国各地へ広まりヽ日本彫刻史に大きな影響を与えていることを明らかにした。また特に鎌倉時代初期に活躍したヽ我が国で最も著名な仏師でもある運慶の造像活動が、実はこの南都を中心とした霊験仏信仰とも密接に関わっていることも明らかにした。研究成果の一部は、神奈川県立金沢文庫の展覧会においても広く一般に公開することが出来た。

言及状況

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運慶と岡山(備中)の関係が記述された古文書(できるだけ年代の古いもの)を探したい。

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こんな研究ありました:南都文化圏における霊験仏信仰とその造像に関する調査研究(瀬谷 貴之) http://t.co/gsuncIJi
こんな研究ありました:南都文化圏における霊験仏信仰とその造像に関する調査研究(瀬谷 貴之) http://t.co/gsuncIJi

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