著者
中尾 祐人
出版者
同志社大学
雑誌
若手研究
巻号頁・発行日
2020-04-01

行政調査権限をいかなる条件のもとに認めることが適切か,という問題は,2つの調査類型に分けて検討することが適切である。行政機関が自ら動いて情報を取得する形態の調査活動(プッシュ型)と,行政機関の求めに応じて被調査者が情報の提供を行う形態の調査活動(プル型)である。本研究は,米国の判例・学説で示されるプル型の調査に対する司法審査基準について,その理論的基礎をプッシュ型の調査と比較して分析することにより,わが国の行政調査論への示唆を得ようとするものである。

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