かめや (@Kameya1019)

投稿一覧(最新100件)

RT @1975anko: 大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松尾 光舟 , 斉藤 邦史 「アバターに対する法人格の付与」 『情報ネットワーク・ローレビュー』22巻 (2023) https://t.co/3vjszmLEZx
CiNii 図書 - Droit fiscal général https://t.co/LB5Zi6nzwQ #CiNii あれま。1館も所蔵ないのか...
「米英独仏の予備費制度」 https://t.co/1PYpRBhTgL
「米英独仏の補正予算制度」 https://t.co/8MQ7Bv9ys2…
RT @SRyutaro_0101: 門外漢ですが、ここ数年の状況を踏まえて面白く読みました!我々の分野でも色々考えさせられます。 https://t.co/iKivrSRqbu
RT @obata_1115: 「自治総研」No.536に金沢大学の長内祐樹教授による最判R4.7.19の評釈が掲載されている。水道法15条2項但書における「正当な理由」の解釈や、最高裁の解釈を前提とした場合の帰結など、かなり詳細・精緻に検討されている。全文はこちら→https…
RT @fetus1010: 「…加藤先生も三省堂も,『それでは担保物権法だけがポツンと後に取り残されることになるから,できれば,在外研究出発前に書けないか』とおっしゃる。若い私は,『そうか,それは申し訳ないな』と思い…執筆に全力を投入することに…。…加藤先生の言葉を信じた私が…
RT @justice_woods_: 【予算論】今回,『会計検査研究』にて巻頭言を書かせて頂きました.財政学における予算論についてです.ご興味があれば.https://t.co/GF7Zt59Ptg
KAKEN — 研究課題をさがす | プル型の行政調査の法的統制:プッシュ型の調査との比較 (KAKENHI-PROJECT-20K13315) https://t.co/5CPwSq47Dg 面白そう
RT @msd_tkt: 藤原健太郎「租税法の方法論に関する一考察:租税回避について」https://t.co/TbqWyWuOGn│租税回避否認論が「租税実体法上、或いは租税政策上、課税した方がよいと判断されるケースにおいて、課税を実現するために副作用の小さいテクニックは何か…
RT @ikegai: NDL『調査と情報』、EU独仏米。/個人情報保護法制に関する欧米の動向―立法措置と監督機関の比較― https://t.co/7xupDT4Fic
CiNii 図書 - Droit administratif https://t.co/fWVI1NgDyU #CiNii 4館にしか所蔵がなく、涙
RT @ATokutsu: 離婚法理の拡張による同族会社における少数派株主の保護 https://t.co/C9Jiw7ZXqs こちらは岩城さん(学振DC1)の修士論文。アメリカ法を比較法に、家族法と会社法の交錯領域として同族会社において家族法の離婚時の様々な請求権と会社法上…
@wocause それで言うと今年こんな論文が https://t.co/r7Dq6EeOil
〔翻訳〕 David G. Chamberlain 著 「暗号資産に対するフォーク(分岐)の信念 --課税上の非実現事象(FORKING BELIEF IN CRYPTOCURRENCY : A TAX NON-REALIZATION EVENT)」(2021年) 《1》 https://t.co/7OAMIccfmn
RT @miyashuchan: 12年前の講演録「宗教と消費者保護-霊感商法を中心に」です。愛知学院大学リポジトリに掲載されているので、無料で閲覧可能です。 https://t.co/P9FpLR3hbc
KAKEN — 研究課題をさがす | 最適課税論の動向を反映した租税体系をめぐる基礎的研究 (KAKENHI-PROJECT-15K03119) https://t.co/TJeTiZxCZL
RT @DaiMizui_law: MMNの松尾先生による「リーガルテックと弁護士法に関する考察」のご論考で、弁護士法72条との関係は綿密に論じられています(特に3.3箇所がAIレビュー) https://t.co/Mzcg4soPGu 「違反すると評価される可能性がある」結論…
RT @uzw1978: CiNii 論文 -  いわゆる対世効論についての一考察--身分訴訟に焦点をあてて-1- https://t.co/XUsGXskAtc #CiNii あと、ドイツ法とフランス法の違いについてはこれも。
RT @Woofer30: J-STAGE Articles - 現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討 https://t.co/4nQ51Mkgy2
RT @gk1024: 拙稿「刑事立法学の構想」法学会雑誌62巻1号(2021年、木村光江教授退職記念号)157頁以下が東京都立大学の機関リポジトリに収録されました。 みやこ鳥 https://t.co/435Gjnx2TE
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1156「国税の電子申告をめぐる現状と課題―e-Taxの利用率と納税協力コストに注目して― 」(PDF:504KB)を掲載しました https://t.co/F3B4n00Sla

3 0 0 0 OA 短信

RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.289-2(短信)を掲載しました。 露・科学研究支援基金 カザフスタン・マイニング税 韓・災難安全通信網法制定/学資金に関する法改正 中・兵役法改正/人口及び計画出産法改正 豪・特許発明者としてのAI フィリピン・エネルギー政策研究所…
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.289-2を掲載しました。 #小特集 #デジタル時代の諸問題 【中国】個人情報保護法の制定 https://t.co/j6vDTR0Qey
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.289-1を掲載しました。 【オーストラリア】2021年財政関連法改正(ニュースメディア及びデジタルプラットフォーム義務的交渉規範)法 https://t.co/ut0exXbKwK
@_Lue_ 出典 https://t.co/0pFI33d8p7 我妻が見た鳩山の様子を星野が聞き、どっかに載っていたその話を見た(聞いた)淡路が講演で喋るというわけわからない構造で笑いました
RT @NDLJP: 日本銀行によるリスク性資産の買入れ―効果・副作用・出口の議論―『#調査と情報 -ISSUE BRIEF-』1108号, 2020.07.30. https://t.co/3P6PEQCboY #NDL調査局今月のトピック #金融政策
RT @NDLJP: コロナショックと財政・金融政策『#調査と情報 -ISSUE BRIEF-』1105号, 2020.7.14. https://t.co/0o0AAQohGl #NDL調査局今月のトピック #金融政策
RT @NDLJP: 欧州中央銀行の国債買入れ策の動向と課題『 #レファレンス 』846号, 2021.06. https://t.co/Wgs7JsCaEm #NDL調査局今月のトピック #金融政策
RT @NDLJP: 中央銀行デジタル通貨の課題『 #レファレンス 』844号, 2021.04. https://t.co/Y1t6H2U3Ur #NDL調査局今月のトピック #金融政策
RT @NDLJP: 中央銀行デジタル通貨をめぐる議論『#調査と情報 -ISSUE BRIEF-』1122号, 2020.11.10. https://t.co/Fp1UQqRIur #NDL調査局今月のトピック #金融政策
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.288-1を掲載しました。 #小特集 #新型コロナウイルス感染症対策(10) 【ドイツ】第4次住民保護法(「緊急ブレーキ」等)、ワクチン接種者・回復者 等への規制免除、入国規則、教育への免除等、季節労働者特例 https://t.c…
RT @FUMIAKI2: こんな論文もありますねぇ CiNii 論文 -  法を事実に当てはめるのか、事実を法に当てはめるのか (民事裁判における「暗黙知」 : 「法的三段論法」再考) https://t.co/3kzWTEwlsM #CiNii
RT @NDLJP: コロナショックと財政・金融政策『ISSUE BRIEF』1105号, 2020.7.14. https://t.co/0o0AAQohGl #NDL調査局コロナ刊行物 #経済対策
RT @komukai: 中央大学国際情報学部の紀要論文集『国際情報学研究』がレポジトリに登録になりました。創刊号に「インターネット上の誹謗中傷と媒介者責任」を寄稿しています。https://t.co/Mlmr5fHywM
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @MValdegamas: 上川龍之進「財政再建の呪縛―大平内閣から橋本内閣までの軌跡」『政策科学』28(3)、2021年3月 https://t.co/PXzY3XFyxD ほう
CiNii 論文 -  書評 阿部泰隆行政法学の軌跡と将来像(2・完)阿部泰隆『行政法再入門(上)(下)』によせて この板垣先生の書評今度コピーしよ https://t.co/oPX47mtKmH
RT @inunotaigun: 公開されてました 大屋雄裕「自由と幸福の現在 ナッジとその先にあるもの」 https://t.co/K3XQMrzYLO
RT @oraruku7: これだらだら眺めてるだけで楽しい。 憲法学界における刑事訴訟法の取扱い ─或いは,憲法学説は時代や系列などから自由であり得たのかに関する歴史的手法による一考察─ 著者 君塚 正臣 https://t.co/pQmCaxylye
RT @itagaki_katsu: 日本不動産学会から論説賞をいただきました。3年前に書いた「地方自治と所有者不明土地問題」で、短期と長期に取り組むべき課題のメリハリをつけて論じた点が評価されました。https://t.co/PWGVXVDslW https://t.co/J…
RT @hatano1113: #日経学会 京都大学・長谷川誠先生の特別報告はとても勉強になった。授業の国際課税に関する箇所は早急にアップデートが必要と認識。 「国際課税制度が企業活動に与える影響:2009年度税制改正に着目した研究」https://t.co/w9ehg0Pl6M
RT @nekonoizumi: 主権国家体系と国際規範をめぐる地域的構想―一九世紀ラテンアメリカの法的地域主義 https://t.co/DEdCVQeRF1
井上和治先生のこの論文、もしかして井上正仁古稀に載せたから続きはそっち読んでねということなのかな? https://t.co/cCNFCtZReN
赤坂正浩「憲法ドグマーティクと憲法裁判権」立教法学102号(2020年)149-187頁 https://t.co/FyJtuaHYvE
神橋一彦「地方議会議員に対する懲罰と「法律上の争訟」 : 出席停止処分に対する司法審査を中心に」立教法学102号https://t.co/blsCeQlp2P
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1102「新型コロナウイルス感染症と経済対策―令和2年度第2次補正予算まで―」(PDF:548KB)を掲載しました https://t.co/uyIzNnzxAz
RT @satoshinr: 一審判決におけるTwitterの役割の評価については、先月公刊された拙稿「検索エンジンをめぐる表現の自由と人格権」でも疑問を示し、今後評価が変わる余地があると指摘していましたが、さっそくどこかで情報をアップデートしないといけないですね。https:…
@S2dehanai CiNii 図書 - 行政の変容と公法の展望 https://t.co/cWUAlxybM8 #CiNii これの太田匡彦先生の論文とのことですー
CiNii 論文 -  憲法秩序における国際規範 : 実施権限の比較法的考察(1) https://t.co/IHnc5Or1y7
十字路の鬼才論文を読んでいて思い出した論文 https://t.co/pyqP78BRYB
RT @NoroYuto: こちらの論文がウェブ上で読めるようになっています。 https://t.co/Xu9eA5D7db 板倉 陽一郎 「プライバシー保護データマイニングの個人情報保護法制上の位置付け」 システム/制御/情報 2019 年63 巻2 号p. 77-83

お気に入り一覧(最新100件)

吉村先生とは、下記の共同科研でご一緒させていただいています。 https://t.co/BpmxEBztt1
恒常的な所得減税ではなく期限付き所得減税が選択されるという点について、「財政硬直化」と「原状回復性」に着目し分析した拙稿 髙橋涼太朗. 2020. “1970年代後半における15か月予算の形成過程分析.” 財政研究 16: 213–36.があります。https://t.co/R57gwJapLT
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?」新世代法政策学研究3号(2009年)191-220頁、研究の方向性に悩んでいた頃に読んでいろいろと影響を受けた。好きな論文。 https://t.co/JMLABazrYh
こちら、とても勉強になったけど、「弥生時代から対馬は日本列島内の小国家連合に属していた」のはなぜか(どうして朝鮮半島側の連合に属していなかったのか)についてはまだよくわからない。 https://t.co/nwbQBamfkr
石本賞の選考結果の詳細がネットでも読めるようになっていました。過分な評価をいただいております。選考委員のみなさま、ありがとうございます。 https://t.co/BAzRImPZQ1
【予算論】今回,『会計検査研究』にて巻頭言を書かせて頂きました.財政学における予算論についてです.ご興味があれば.https://t.co/GF7Zt59Ptg
藤原健太郎「租税法の方法論に関する一考察:租税回避について」https://t.co/TbqWyWuOGn│租税回避否認論が「租税実体法上、或いは租税政策上、課税した方がよいと判断されるケースにおいて、課税を実現するために副作用の小さいテクニックは何か、をその都度考えていく」大局観を欠いてきたと批判
宮沢俊義ほか『法律思想家評伝』https://t.co/hATKqdmmRL そういえばこういう本もありました。でもイタリア人はいませんね。フランスの公法学者で扱われるのがオーリウではなくてデュギーであるのが時代を感じさせます。
行政裁量と考慮事項 ―行政訴訟における要件事実・序説― https://t.co/h9KKSbqMWb 異動でドタバタしているうちにレポジトリに載ってしまった・・・
「何が関係すべきか」は個別法分野の議論に投げられている、ということなのかな。たとえば、配偶者控除制度および年末調整制度の存在によって配偶者の有無を勤務先に申告しなければならないのは望ましくないのではないかという指摘など。 https://t.co/z9pkFtishc
ツイッターで知った、齋藤健一郎先生の「昨今における法令の経過措置をめぐる諸問題」 ようやく読む時間が作れた 面白かった(^^) 小樽商科大学学術成果コレクション-トップページ https://t.co/Xc2BfAdcrC
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
藤田宙靖「最高裁判決とは何か」 昨年2020年の文科一類「法1」で皆で読みました。 https://t.co/rZ26Ho7uH6
そしてこれ読んでてよくわからないところがあったので、「同意法律」「異議法律」の違いを中心に、国立国会図書館の資料を読みます。 https://t.co/Me83c9hQcN
CiNii 論文 -  法令執務雑記帳(第3回)法令の誤り(1) https://t.co/WbOELTMIpo #CiNii
公開されてました 大屋雄裕「自由と幸福の現在 ナッジとその先にあるもの」 https://t.co/K3XQMrzYLO
これだらだら眺めてるだけで楽しい。 憲法学界における刑事訴訟法の取扱い ─或いは,憲法学説は時代や系列などから自由であり得たのかに関する歴史的手法による一考察─ 著者 君塚 正臣 https://t.co/pQmCaxylye
日本不動産学会から論説賞をいただきました。3年前に書いた「地方自治と所有者不明土地問題」で、短期と長期に取り組むべき課題のメリハリをつけて論じた点が評価されました。https://t.co/PWGVXVDslW https://t.co/JDuhh1sCDx
曽我部真裕・山本龍彦「誌上対談 自己情報コントロール権をめぐって」情報法制研究7巻(2020年)のアクセス制限が解除され、一般公開となりました。https://t.co/XKgRNWdMmn また、8巻について、会員限定で公開となっています。

1 0 0 0 OA 討論

冒頭の藤原先生と中盤の高見先生の質問が面白い。 https://t.co/iVd2OHwzHD
読んだ。たいへん興味深い。 J-STAGE Articles - 主権国家体系と国際規範をめぐる地域的構想 https://t.co/l7Qwn9BkP9
井上正仁「「通念」に挑む」早稲田大学法務研究論叢4号(2019年)153頁以下:早稲田大学での最終講義の記録(リポジトリでも公開済みだったのですね) https://t.co/Gsxx5uHmRq
https://t.co/jJ3J7cj1lq 井澤龍教授が歴史から問う。日本の多国籍企業はaggressive tax planningをしてこなかったのか、どうして?
一審判決におけるTwitterの役割の評価については、先月公刊された拙稿「検索エンジンをめぐる表現の自由と人格権」でも疑問を示し、今後評価が変わる余地があると指摘していましたが、さっそくどこかで情報をアップデートしないといけないですね。https://t.co/K0uJwHCCyK
そういえば昨年の広島ロー講義を論稿にしたものが出ています。CiNii 論文 -  行政訴訟 FOIA訴訟及び逆FOIA訴訟の実務上の諸問題 (田邊誠教授退職記念号) -- (広島大学法科大学院公開講義「公法実務基礎」(2019年度)) https://t.co/KHkyLCgqus #CiNii
あとで読もう 飯田高「数理モデルにおける法 : 規範と法 (特集 社会規範への数理社会学アプローチ)」理論と方法 32(2), 242-256, 2017 https://t.co/SFLdGqt2Do
「外国の立法」No.281-2(2019年11月)で、以下の二つの法令について解説されています。 【EU】著作権指令 https://t.co/K8lHU81wCN 【オーストラリア】消費者データ権法 https://t.co/sKxtdRuLL3 https://t.co/oRXJAzxKL3
「外国の立法」No.281-2(2019年11月)で、以下の二つの法令について解説されています。 【EU】著作権指令 https://t.co/K8lHU81wCN 【オーストラリア】消費者データ権法 https://t.co/sKxtdRuLL3 https://t.co/oRXJAzxKL3
昔これにも書いたと思うのだけど、行訴法上の問題はほとんどが行政実体法の解釈問題なのだから、実体法を読めないやつの行訴法の議論などたかが知れているのであ~る CiNii 論文 -  司法試験行政法と行政法理論 (特集 司法試験採点実感にみる法律学修法(Part.2)) https://t.co/QtX9Bl9Ccv #CiNii
こちらの論文がウェブ上で読めるようになっています。 https://t.co/Xu9eA5D7db 板倉 陽一郎 「プライバシー保護データマイニングの個人情報保護法制上の位置付け」 システム/制御/情報 2019 年63 巻2 号p. 77-83
>RT 警察官の法意識調査は法社会学のほうの伝統的テーマ。ネット上で読めるものとしては以下など。 吉田如子「日本における警察官職業文化:調査票調査によって」『法社会学』2010(72)、2010年。 https://t.co/PDaI4ZFpW3
人工知能学会全国大会の最終日6/7に「プロファイリングに関する自主的規律導入支援の実践」(OS-6 人工知能と倫理)という発表をやります。ぜひ遊びに来てください。 (※ 写真はJSAI2018の思い出) https://t.co/coEJvmu6Vp https://t.co/B6g8COXk7D
CiNii 論文 -  ドイツ大学における明治期の日本人留学生の学籍登録情況 https://t.co/Yy8oQqZfVP #CiNii
面白い 森村進「創造債務の間接強制」 https://t.co/ct37qFCe7f
補足:なお、「近大の加藤=辻本訳」とは ヴェルナー・ボイルケ著(加藤克佳=辻本典央訳) 『ドイツ刑事訴訟法』 のこと。近畿大学のリポジトリーで、無料公開されているのがうれしい。 その1 ( https://t.co/MJlZa8KcIh )からその8・完( https://t.co/WB8rSQPZZA )までダウンロード可能 。 #読書
補足:なお、「近大の加藤=辻本訳」とは ヴェルナー・ボイルケ著(加藤克佳=辻本典央訳) 『ドイツ刑事訴訟法』 のこと。近畿大学のリポジトリーで、無料公開されているのがうれしい。 その1 ( https://t.co/MJlZa8KcIh )からその8・完( https://t.co/WB8rSQPZZA )までダウンロード可能 。 #読書
N分N乗の英語表現は私も知りません。私は主にアメリカの租税法学者の論文を見ますがアメリカ人はあまりフランスに興味がないようです。 https://t.co/UUVGK1W3wk ではfamily-based taxation等と書かれてますが合算か分割か表現できないので困っています。他、近年の動向の紹介 https://t.co/LWuYhG8XfQ https://t.co/IzurlCr9ak
CiNii 論文 -  弁護士の健康状態--その疾病と寿命及び企業人との差異について (弁護士と健康<特集>) https://t.co/amSK59xIkD
法的判断の構造とモデル化の探求:AIはリーガル・マインドを持てるか? https://t.co/OZrvpYxPM7
安藤馨:基盤C ”事実認定的な法的言明の意味論と法的事実の存在論” https://t.co/P844X7fH6K やっぱそうくるよね

12 0 0 0 OA 嘘の効用

嘘の効用(https://t.co/4IUpLHmfBe)及び法学入門(https://t.co/1OKA20cnOl)はいずれも国立国会図書館デジタルコレクションで無料で閲覧できる。日評の売上げダウンになるかもしれないが、私はパブリックドメイン作品についてはそれが広く流通することが著作権法の目的に叶うと信じている。 #読書

15 0 0 0 OA 法学入門

嘘の効用(https://t.co/4IUpLHmfBe)及び法学入門(https://t.co/1OKA20cnOl)はいずれも国立国会図書館デジタルコレクションで無料で閲覧できる。日評の売上げダウンになるかもしれないが、私はパブリックドメイン作品についてはそれが広く流通することが著作権法の目的に叶うと信じている。 #読書
CiNii 論文 -  カント法哲学に関する近年の研究状況について https://t.co/KaTyMgVPxn #CiNii
ハーバーマス・ロールズ論争再訪 ―「討議的正義か、公正としての正義か」を超えて― 東洋大学学術情報リポジトリ-ホーム https://t.co/B28Fo492sU

フォロー(1915ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1567ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)