著者
佐藤 彰宣
出版者
流通科学大学
雑誌
若手研究
巻号頁・発行日
2020-04-01

本研究は、「個人参加型フットサル」を社会学的に検討するものである。これまで社会学では、スポーツなど趣味をきっかけにした「コミュニティ形成」について関心が寄せられ、「社会関係資本」などの視点から研究が行われてきた。だが、特定の人間関係に基づくはずのチームスポーツを、あえて匿名の「個人」のままでプレーする「個人参加型フットサル」という参与形態は、「コミュニティ形成」や「社会関係資本」の視点だけでは説明できない。よって本研究では、「個人参加型フットサル」という形態がなぜ生まれ、都市空間と地域社会のなかでそれぞれどのように実践されているのかについて、実地調査と文献調査から明らかにする。

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KAKEN — 研究課題をさがす | 「個人参加型フットサル」についての社会学的研究 (KAKENHI-PROJECT-20K13690) 個人参加型犯罪があるくらいだもんね https://t.co/Oe5WOzOxdS

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