著者
佐竹 健治 藤井 雄士郎
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2009

環太平洋で過去に発生した巨大地震による津波を系統的に調査した.1960,2010年チリ地震,2006,2007年千島列島の地震,2009,2010年インドネシアの地震について,すべり量分布の特徴を明らかにした.2004年スマトラ島沖地震より古い地震を地質学的痕跡から調べた.2011年東北地方太平沖地震は869年の貞観地震型と1896年明治三陸津波地震型のほぼ同時発生であった.M9の巨大地震について,M8の海溝型地震の相似則が適用できる.

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こんな研究ありました:古津波調査に基づく環太平洋巨大地震の津波高確率予測(佐竹 健治) http://t.co/ZjnV4TUSGy

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