著者
桜井 智野風
出版者
東京農業大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

遅発性筋痛発生時および治癒過程において、筋内に発生する物質の動態には不明な点が多い。本研究では,骨格筋損傷発生および治癒過程において筋内で発生する発痛関連物質を観察し,それらの物質動態と遅発性筋痛との関連性の解明を試みた。その結果、筋損傷および治癒に関連が深い一酸化窒素(NO)と発痛関連物質の動態に関連性が観察された。NOは損傷細胞の炎症と修復に関与することから、NO発生の遅延が筋痛の遅れを生み出しているものと考えられた。

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こんな研究ありました:骨格筋の損傷治癒メカニズムは遅発性筋痛にどのように影響するのか(桜井 智野風) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21500545
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