著者
山西 輝也 大熊 一正 杉原 一臣
出版者
福井工業大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

本研究は,次世代を担うICT人材を育成するために,ロボカップサッカーの競技部門の一つであるMixed Realityシミュレーションリーグで用いられたマイクロロボットを小・中・高校生向けの教材として利用し,学校間の垣根を越えた協調学習を通じて協働作業の大切さを理解させるような体験授業の考案を目的として実施された。この結果,ロボットシステムの整備とサッカーエージェントの開発が行われ,小学生でもグラフィカル・ユーザ・インターフェースを利用することにより,ロボット動作のプログラムが生成できる環境が整備された。

言及状況

Twitter (1 users, 8 posts, 1 favorites)

こんな研究ありました:マイクロロボットを用いた学校間交流型プログラミング教材の開発(山西 輝也) http://t.co/cKCfM9cM
こんな研究ありました:マイクロロボットを用いた学校間交流型プログラミング教材の開発(山西 輝也) http://t.co/cKCfM9cM
こんな研究ありました:マイクロロボットを用いた学校間交流型プログラミング教材の開発(山西 輝也) http://t.co/cKCfM9cM
こんな研究ありました:マイクロロボットを用いた学校間交流型プログラミング教材の開発(山西 輝也) http://t.co/cKCfM9cM
こんな研究ありました:マイクロロボットを用いた学校間交流型プログラミング教材の開発(山西 輝也) http://t.co/cKCfM9cM
こんな研究ありました:マイクロロボットを用いた学校間交流型プログラミング教材の開発(山西 輝也) http://t.co/cKCfM9cM
こんな研究ありました:マイクロロボットを用いた学校間交流型プログラミング教材の開発(山西 輝也) http://t.co/cKCfM9cM
こんな研究ありました:マイクロロボットを用いた学校間交流型プログラミング教材の開発(山西 輝也) http://t.co/cKCfM9cM

収集済み URL リスト