著者
新田 玲子
出版者
広島大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009-04-01

ポストモダンの作家は、現実の芸術化に過度に傾き、歴史的・社会的関心や道徳的責任が欠如しているとされてきたが、ホロコーストの影響を強く受けたポストモダンのユダヤ系作家は、同様の影響を受けたポストモダンの哲学者が見せる、ホロコーストの悲劇を繰り返さない未来を思考する姿勢と、そのために必要とされる他者意識を共有していることを明らかにした。そして、これらポストモダンユダヤ系アメリカ作家の文字芸術の特徴を精査すると共に、彼らのポストモダンヒューマニズムの特徴を定義した。

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こんな研究ありました:ポストモダニズムにおける社会的責任と道徳ー新しいユダヤ系アメリカ作家の抵抗(新田 玲子) http://t.co/kyM9yjBi

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