著者
山本 雅代
出版者
関西学院大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

産出能力が言語間で極端に不均衡な受容バイリンガルが行う言語混合の特徴や機能を、(1)言語混合要素の類別、(2)言語混合の文法的適正、(3)劣勢言語の語彙拡張を促進する機能の有無を課題に考察した。その結果、(1)では大半が名詞等活用しない形態素であることがわかったが、(2)と(3)では統計的検証を可能にする量のデータが得られず、更なるデータ集積を待つこととなった。産出量寡少の受容バイリンガルの研究では避け難い課題と言える。

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こんな研究ありました:同時バイリンガル幼児の言語発達研究(山本 雅代) http://t.co/b6mG0Dony6

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