著者
松尾 一郎
出版者
群馬大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

細胞内ペプチドN-グリカナーゼ(PNGase)は不要糖タンパク質からN-型糖鎖を遊離させる酵素であり、タンパク質の品質管理機構に関わる分子として注目されている。本研究ではPNGase活性を高感度に検出するために、還元末端にクロロアセタミド基を、非還元末端側の4位にプロパルギル基を有するキトビオース誘導体をデザイン、合成した。クリック反応により蛍光性置換基を導入、得られたプローブはPNGaseの脱糖鎖活性をμMオーダーで阻害した。

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こんな研究ありました:糖ペプチド型分子プローブを用いた細胞内PNGaseのリアルタイム解析(松尾 一郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21580410

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