著者
有田 悦子 鈴木 幸男 竹下 啓
出版者
北里大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2009

本研究は、医療者-患者間のコミュニケーションギャップに注目し、臨床現場での有意義なインフォームド・コンセントの実現に還元すると共に、医療スタッフや薬学部生を対象とした医療コミュニケーション能力養成のための教育プログラム構築にも寄与することを目的として「がん患者への医療者からの説明」について質的検討を行った。その結果、同じ内容の説明をしたとしても、個々の患者の治療に対する感じ方や理解度などにより受け取り方は異なり、医療者が患者の個別性を尊重する重要性が示唆された。

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がん患者へのインフォームド・コンセントを巡る医療者コミュニケーションの質的研究 https://t.co/g85JEYOgXf 会話分析の数量的解析のRIAS使ったのってこれか…

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