著者
鈴木 健司 松田 康伸 山際 訓
巻号頁・発行日
2009 (Released:2009-04-01)

本研究では、クローン病患者のQOLを著しく損なう原因である腸管狭窄症に対する新規治療法として、究極の分子標的治療と呼ばれるRNA干渉技術を用いたsiRNAの腸管粘膜下注入療法を、動物実験モデルに対する実験により開発した。研究成果として、消化管狭窄症の原因遺伝子に対する特異的RNA干渉薬「STNM01」によるクローン病狭窄症新規治療法をステリック再生医科学研究所と共同で確立し、平成24年1月より第I相臨床試験を開始するための基礎データを得ることができた。

言及状況

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RNA干渉?と思ったが、意外とまともというか、繊維化腸炎のネズミを作った(やり方がなんか【半熟卵のコツ】みたいだけど)のも有用かと。 その場所に内視鏡で注射するのね。 クローン病狭窄症に対するRNA干渉技術を用いた内視鏡治療法開発 http://t.co/sWhuMe83Eg

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