著者
黒瀬 智之
出版者
広島大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2009

炎症性サイトカインの発現と関係のあるNF-κBや、HIF-1α、酸化ストレスを起こすNOS(nNOS、iNOS、nNOS)の発現をリアルタイムPCRで調べたところ、iNOSのみ著しく増加した。INOSを阻害することで酸化ストレスを抑制すれば、褥瘡の発生を抑えるかもしれない。圧迫を繰り返した臨床的な褥瘡モデルでは、1回の圧迫よりも炎症性サイトカインが増加していた。炎症性サイトカインの重要性のさらなる裏付けとなると考える。

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こんな研究ありました:褥瘡発生の分子機構の解明と物理療法による予防への取り組み(黒瀬 智之) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21700533

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