著者
石原 健吾
出版者
椙山女学園大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2009

脱水状態において、摂取した溶液が短時間のうちに排尿されない方が望ましいと考え、実験動物用の高精度の尿量測定系を開発しました。牛乳摂取後の4時間の排尿量は、水、スポーツドリンクの約50%と低くなりました。その作用の内訳は、牛乳の高分子量画分、低分子量画分が、各25%でした。牛乳摂取後の血漿水分量は長時間高い状態を維持して、その原因はナトリウム摂取量が高くないにも関わらず、溶液摂取後に血漿中のナトリウムが低下しないためと考えられました。

言及状況

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こんな研究ありました:牛乳中の体水分保持因子の解明と中高年の熱中症予防のための飲料創成(石原 健吾) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21700770

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