著者
青井 未帆
出版者
学習院大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2009

本研究は、私が現在取り組んでいる研究であるところの、「司法権の憲法保障機能」に関する研究の一部をなすものである。本研究が目的とした次の二点、(1)憲法判断の客観的性質の主張論証と、(2)憲法判断の、具体的な事件からの独立性の主張立証につき、予定通りのスケジュールにて、予期された結論に達しえた。成果は論点ごとに公表したが、目下、全体をモノグラフにまとめるべく準備中である。また、本研究期間中に複数の訴訟案件で相談を受け、何点か意見書を執筆する機会をもった。これによって、当研究の副題「市民感覚を反映する」へ、実務的な観点からも示唆を得た。

言及状況

Twitter (4 users, 4 posts, 0 favorites)

青井未帆学習院大教授 科研費 https://t.co/qLBU69oFkH 3,770千円 (直接経費:2,900千円 間接経費 : 870千円) 2011年度 : 1,040千円 (直接経費:800千円 間接経費 : 240千円) 2010年度 : 1,560千円 (直接経費:1,200千円 間接経費 : 360千円) 2009年度 : 1,170千円 (直接経費:900千円 間接経費 : 270千円)
こんな研究ありました:「憲法判断」とは何か―市民感覚を反映する憲法訴訟論へ(青井 未帆) http://t.co/ZHqOE1wK

収集済み URL リスト