著者
山口 幸代
出版者
熊本大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2009

本研究課題は、企業の社会的責任、という近年その重要性が注目されている問題について、会社法制という視点からのアプローチを試みるというものであった。企業をとりまく利害関係者の中で、企業が社会的責任を果たすべき対象として今回焦点を当てたのは企業の労働力を担う従業員である。具体的なアプローチの手法としては、会社との関係で従業員にもたらされた損害に対しては会社だけでなく役員にも責任を負わせることで、健全な企業運営を担うことに対する経営者の責任意識を高めることにつながることが期待できると考えられる。

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こんな研究ありました:企業の社会的健全性を促進するコーポレート・ガバナンス機能の解明(山口 幸代) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21730087

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