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文献詳細
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リチウムの海水からの回収を目指した新規吸着剤の開発
著者
岡部 弘高
出版者
九州大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2021-04-01
カーボンフリー社会を実現するために蓄電池は重要であり、蓄電池の材料としてリチウムを確保することが必要である。陸産リチウム資源は南米に偏っており、日本が将来的にリチウムを確保できるかは不透明である。そこで、海水中に稀薄ながら大量に溶存しているリチウムを回収する新規吸着剤を開発し、リチウム資源の確保手段を確立することが本研究の目標である。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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「いかに環境を守りながら、持続可能な形で開発を進めるか。リチウムが眠る南米の塩湖は難しい課題に直面しています。」一方わが国の現状はこれ。https://t.co/6yVAylPwEs / ““白いダイヤ”争奪戦…ウユニ塩湖に異変 “脱炭素社会”のカギ「リチウム」 中国も獲得に躍起” https://t.co/gdsvKKgdEJ
収集済み URL リスト
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-21H01871/
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