著者
三宅 正浩 木土 博成
出版者
京都大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2021-04-01

本研究は、近世成立期(16 世紀末~17 世紀)における幕藩領主の政治意識の世代差について、その格差を個別の家ではなく幕藩領主層総体の格差を構造として把握することを通して、政治構造・意識の転換の諸段階を解明して提示することを目的として実施する。まずは、モデルケースとしていくつかの大名家を取り上げ、当主および家臣の世代交代について、軍事的要素に着目して分析する。並行して、幕藩領主層全体の世代交代について、先行研究や諸史料を参照しつつ、時期・年齢などについてデータを集め整理する。最終的には、上記の成果・データをに加えて、法令や書状を用いて分析し、世代交代の様相を構造的に把握して提示する。

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面白そう。 研究代表:三宅正浩 近世成立期における幕藩領主の世代差に関する研究 https://t.co/xFDdmI1wvU

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