著者
山本 順寛 加柴 美里 吉村 眞一
出版者
東京工科大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010

代表者らはサポシンBがCoQ10結合蛋白質であることを報告してきた.サポシンB前駆体タンパク質プロサポシンのノックアウトマウスでは,CoQ投与食添加後の血漿中や臓器中の外因性CoQ量が低下し,外因性のCoQがミトコンドリアに到達しないことを見出した.ヒト肝がん由来HepG2細胞のプロサポシン発現量改変株解析の結果,高発現株ではCoQ10量が増加し,ノックダウン株では減少することを見出した.以上の知見から,サポシン類は,CoQ10量の維持に必須のタンパク質であると考えられた.

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(@kakentter)こんな研究ありました:遺伝子改変動物や培養細胞を用いたコエンザイムQ10結合蛋白質の生理的意義の解明(山本 順寛) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22500681
こんな研究ありました:遺伝子改変動物や培養細胞を用いたコエンザイムQ10結合蛋白質の生理的意義の解明(山本 順寛) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22500681
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