著者
吉田 司雄 林 真理
出版者
工学院大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2010

近代日本における西洋近代科学受容についてはすでに多くの研究があるが、そのほとんどは専門家の言説に焦点化したものであった。しかし、近代科学が大衆化する過程に関わったのは専門家だけではなかったし、そうした大衆レベルでの科学受容が近代日本社会の重要な部分を構成している。本研究では特に、科学言説と日本探偵小説との交差を問題とし、さらに戦前日本の植民地であった台湾や韓国においてどのように浸透していったかを検討した。

言及状況

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こんな研究ありました:科学言説と探偵小説のトランスナショナルな移動と交差をめぐる文化研究(吉田 司雄) http://t.co/XvIZ6cFgtN
こんな研究ありました:科学言説と探偵小説のトランスナショナルな移動と交差をめぐる文化研究(吉田 司雄) http://t.co/voyMc4ot

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