著者
宇治原 徹 手老 龍吾
出版者
名古屋大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2010

本研究では生体膜/半導体アクティブデバイスの基本動作のデモンストレーションとして、生体膜に光照射をして任意の位置に相分離ドメインの形成を行った。特にレーザー光照射によるパターニングを行うために、より効率的にパターニングが生じるための蛍光脂質組成および拡散係数の制御を行った。さらに、タンパク質凝集の可能性を調べるために、Annexin Vを導入したところ、ドメインの位置とAnnexin Vの存在位置が一致し、ドメイン制御によるタンパク質凝集制御が可能であることを示唆した。

言及状況

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こんな研究ありました:生体膜/半導体アクティブデバイス基本構造の提案(宇治原 徹) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22656007

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