著者
玉腰 暁子
出版者
愛知医科大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2010

多施設共同疫学研究における中央事務局事務局体制の標準化に寄与することを目的として、実施されている中央事務局に関する調査を行った。多施設共同研究を遂行する上で重要な中央事務局の役割は、大きくは、事務局内の情報共有・コミュニケーション、研究実施・情報収集、研究全体の体制維持・運営、サイトの体制維持・運営などに関する事項に分類できたが、必要な事項は事務局のおかれた状況にも依存し、ミニマムリクワイアメント、グッドプラクティス、ケースバイケースに分類できた。

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こんな研究ありました:多施設共同研究の中央事務局体制の実態とその支援に関する研究(玉腰 暁子) http://t.co/AHagsWMPNF
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