著者
村井 源
出版者
東京工業大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2010-04-01

聖書など古典テキストに特徴的に見られる、構造的な記述(キアスムス、パラレリスムスなど)を科学的に分析するための基盤を構築した。まず個々の構造を納めるためのデータ構造を設計しソフトウェアを開発した。次に聖書の構造的な記述を(旧約39巻、新約27巻、旧約続編11巻の、約1500の構造と約7700の対応テキスト箇所の対)を分析し、データベースに納めた。また分析結果が妥当かを統計的に判定するためのプログラムを開発した。得られたテキスト中の構造のリストはホームページ上(http://www.valdes.titech.ac.jp/~h_murai/bible/bible.html)で公開している。

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[memo] http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22700256 レトリカルデータベースシステムの構築による計量的修辞分析手法の確立

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