著者
飯塚 博幸
出版者
大阪大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2010

自己と他者の違いについて運動主体間を用いることで焦点を当てる.動作を行っている主体が自分であるという運動主体感が視覚と触覚と運動の感覚の統合においてどのように形成されているのかを明らかにすることを目的とし,他者にくすぐられるとくすぐったいが,自分で自分をくすぐることはできないことを利用する.結果として視覚刺激を操作することで自分でくすぐっているにも関わらず,くすぐったくなることを示し,運動主体感の生起について明らかにした.

言及状況

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娘(5)に「なんで自分で脇を触ってもくすぐったくないの?」と問われ、答えられなかった。 調べたところ、自分でくすぐってることを認識してるとくすぐったさが抑えられる仕組みがあるみたい。ヘッドマウントディスプレイで視覚を遅らせると、自分でもくすぐったいらしい https://t.co/DsvS42404y

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