著者
伊規須 素子
出版者
東京大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2010

顕微赤外分光法を先カンブリア時代微化石試料と現生微生物試料に適用した結果、次のことが明らかになった。脂肪族炭化水素(CH_2とCH_3結合)に着目すると、現生原核生物細胞、脂質はそれぞれドメインレベルで区別される。そのため、本手法は迅速かつ簡便なドメイン識別法として有用であることが期待される。また、約5. 8億年前の微化石がこれまで形態的特徴によって決定されてきた分類以上に多様な生物を起源とする可能性がある。

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こんな研究ありました:顕微赤外分光法による先カンブリア時代微化石分類(伊規須 素子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22740351

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