著者
鳥丸 猛
出版者
弘前大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2010

ブナ、ハウチワカエデ、コミネカエデの稚樹(胸高直径5cm未満、樹高30cm以上の幹)の毎木調査と林冠状態の変化を比較した結果、コミネカエデが最も台風撹乱の影響を受けており、続いてハウチワカエデが中程度の影響を受けていた。一方、ブナは台風撹乱の影響をあまり受けていなかった。一方、これらのカエデ属について利用可能な7座のマイクロサテライトマーカーを選抜した。

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こんな研究ありました:台風撹乱に対する種特異的な応答を考慮した森林群集の遺伝資源の予測技術の開発(鳥丸 猛) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22780136
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