著者
齊藤 忠彦 中山 裕一郎 小野 貴史 木下 博
出版者
信州大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2011-04-01

本研究では,子どもの心を動かすことができるような音楽科教育のあり方について,脳科学からの検討を試みた。歌唱や鑑賞の具体的な授業場面を想定し,活動に伴う脳内のヘモグロビン濃度の変化をNIRSまたはfMRIを用いて計測し,そのデータをもとに考察を行った。その結果,歌唱の場面では,一人で歌う時より複数の人の声に合わせて歌う時の方が,脳内の賦活部位が拡がり,ブロードマン22野および25野,大脳基底核あたりが関与する可能性が高いことなどを指摘した。

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こんな研究ありました:子どもの心を動かす音楽科教育のあり方についての脳科学を基盤とした検証と授業実証(齊藤 忠彦) http://t.co/UscPipNYdJ
こんな研究ありました:子どもの心を動かす音楽科教育のあり方についての脳科学を基盤とした検証と授業実証(齊藤 忠彦) http://t.co/VyPlZv1wXu

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