著者
菅原 正 高倉 克人
出版者
神奈川大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2011-04-01

1)光学顕微鏡観察およびフローサイトメトリによるベシクル集団解析のデータより、ベシクル内でのDNAの自己複製とベシクルの分裂が連動するダイナミクスを解明した。2)親ベシクルの自己生産で生じる娘ベシクルに、枯渇したヌクレオチドを包みこんだ運搬ベシクルを融合させることで、娘ベシクルに自己増殖能を獲得させた。3)ベシクル型人工細胞には、外的および内的刺激に対して、それぞれ選択的に活性化される4つのステージ (摂取、複製、成熟、分裂) があること、さらに、各ステージでの内部的変化が、ベシクルを次のステージへと駆動していることを明らかにした。

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KAKEN - 繰り返し自己生産するベシクル型人工細胞の構築(23350060) - 2011年度研究実績報告書 https://t.co/475fuzAskO なにがなんだか。
【科学研究費補助金データベース】 『繰り返し自己生産するベシクル型人工細胞の構築』 代表者 2011年度~2011年度 東京大学・総合文化研究科・その他 菅原 正 http://t.co/LZgkMX0

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