著者
山口 拓美
出版者
神奈川大学
雑誌
商経論叢 (ISSN:02868342)
巻号頁・発行日
vol.42, no.4, pp.25-41, 2007-03

論説
著者
齋藤 馨子 和氣 洋美 厳島 行雄 五十嵐 由夏
出版者
神奈川大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2011

痴漢被害に関する質問紙調査では、女性の約37%、男性の約5%が痴漢被害を経験しており、痴漢被害部位の多くは臀部であることが示された。痴漢被害遭遇時は目視による犯人確認が困難であることも明らかとなった。また、痴漢と判断される行動が混雑した公共交通機関内で容易に生じることも確認された。身体接触に関する調査では、身体接触を基本的に不快と感じることが示された。触判断に関する実験的検討では、視聴覚情報が遮断された状態で背後の他者の立ち位置を感じることはできず、刺激の動きの有無や連続提示にかかわらず、臀部では触覚情報のみによって対象を正しく判断することは困難であることが明らかとなった。
著者
森村 進
出版者
神奈川大学
雑誌
神奈川法学 (ISSN:0453185X)
巻号頁・発行日
vol.22, no.1, pp.p277-287, 1986
著者
高野 繁男
出版者
神奈川大学
雑誌
人文学研究所報 (ISSN:02877082)
巻号頁・発行日
vol.37, pp.87-108, 2004-03

本論文は,資料『哲学字彙』初版(1881・明治14年)に収録されている全語彙をその造語要素である「語基」(Stem)に分解し,その語基のうち,新たに生成されたものを対象に,語基の生成法を明らかにし,その語基を再び語に戻すことで,語を構成するシステム,つまり和製漢語の造語法を追求する。また,この期に生成された語基のうち,現代語として活用されているものと,そうではなくすでに消滅(39.7%)し,訳し換えられているものがある。どのような語・語基が残り,どのような語・語基が消滅するのか。その語基の単位である漢字のレベル,語を構成する語法のレベルを基本に論じた。