南大寺虞凡人@人間に学ぶ (@Slight_Bright)

投稿一覧(最新100件)

@berrydancer2 @iikagennnisa 失礼します。「基準値超え」は震災のあった2011年秋からでなく、その翌年の秋からというあたりがカギですね。ちなみに、「距離」に関して言うなら1986年のチェルノブイリ(チョルノービリ)原発事故の頃から継続的にモニタリングがされており、寄与率の算定も行われています。 https://t.co/oCc9PhJHtE
RT @8tama_donguri: 「西洋の植物学諸氏に告ぐ」 かっこよかったですね~ 原文はこちら Open Access って本当に素晴らしい! キレンゲショウマも4巻46号に掲載されています。 野中さん(渡辺さん?)のすばらしい植物画をみてください~ https://…
RT @BSJ_pr: 矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/v…
RT @hosopi_a: Myl9が関係する炎症制御機構の解説 https://t.co/LgzoglOCmy 肺の微細血管が損傷→血小板からMyl9が放出され、Myl9ネット(網)が毛細血管に形成される。免疫細胞であるCD69はMyl9に集まりやすい性質がある。→血栓が多数…
RT @arabitom: オジキソウの運動メカニズムについては研究が進んできて、 機械刺激受容チャネル遺伝子→「個々の細胞の高速運動」 グルタミン酸受容体型チャネル→「細胞間の高速シグナル伝達」 この2つの遺伝子がおじぎ運動に重要な役割を果たすと分かったようだ。https:/…
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
RT @von_Igarashi: 水深 100m を超えた(サルベージ)作業の場合についてご説 明致します.この水深 100m を超えた潜水作業を弊社 では,潜水士で作業を行うのではなく,現在は水深 3,000m まで潜航し作業が可能なロボット(ROV Remotely Op…

72 0 0 0 OA 流星刀記事

そう言えば、榎本武揚にも隕鉄から刀をつくった逸話あったっけと思ったら、1902年に本人が寄稿した記事が残ってるのか。曰く「ニツケル多量及コバルト少量を含有するを認め(中略)星鐵の特性たる所謂ウイトマンステットマン氏の紋様を発見し…」と。>流星刀記事 | 地学雑誌https://t.co/jH7RsLXjy0

72 0 0 0 OA 流星刀記事

RT @hanayomiuta: 榎本さんの流星刀の刀ミュ的な萌えどころは、明治31年、「刀の時代」がとっくに終わってから打たれたってところにあると思うんですよ……ひとつの隕石から、長刀2振と短刀3振の五つ子に。 そして今や、この流星刀について榎本さん自身が書いた記事をスマホで…
RT @rikizomisono: 「火山 空振 津波」でググると 地 球 を 巡 る 火 山 爆 発 の 衝 撃 波*田 中 康 裕* (気象 研究所地 震火 山研 究 部 )という論文が出てきた その序文..144字では無理なんで写真で貼ります。 まさにこれですね。知らなか…
それでヘモグロビンの(と言うか実質的にヘム鉄の)磁性が、酸素が結合した「酸素化」の状態だけ(不対電子がないので)反磁性で、酸素が結合出来ないにも関わらず「酸化型」のメトヘモグロビンの方が高い常磁性を示すのか。>J-STAGE Articles - 赤血球の磁場影響 | 応用物理 https://t.co/PpBkt2m5wu
その意味ではサツマイモの低温貯蔵も、これと同じ酵素を使ってるのか。ちゃんと低温ストレスに対して発現量増やす転写調節系があるのね。>低温ストレスに応答したサツマイモ塊根のβ-アミラーゼ遺伝子およびストレス応答性転写因子の誘導 https://t.co/cxbIK8kxpf
最寄り駅近くの邸宅に、お庭で毎夏4~5色のサルスベリを咲かせるお宅があるんだけど、基本的にアントシアニン系の発色らしい。一方で紫色系の花弁にはエラグ酸誘導体が含まれており、青色化に関係する主要なコピグメント、とか。>サルスベリの花色素と花色変異 https://t.co/XLNet8A5m2
#試さずガッテン #ガッテン これか^^。>J-STAGE Articles - X 線 CT 三次元イメージによるクルマエビの筋肉構造 https://t.co/weFnAPuXWw
そもそもの「磁気ビーズ」の造りってよく知らんかっらけど、数ナノレベルの酸化鉄微粒子をコロイドサイズの筐体に分散、包埋させてるのか。このスケールで均一にかつ安定して分散させる技術もなかなか凄そう。>バイオナノ磁気ビーズの医療応用 | 表面技術 https://t.co/nhdsOeyjxV(PDF)
「日経ものづくり」の記事がリポジトリにあったが読めない。>CiNii 論文 - 聖火リレー[トーチ] : 吉岡徳仁デザイン事務所・UACJ押出加工・新富士バーナー 他 風雨に耐え美しく燃える炎 (特集 技術も競う : 東京オリンピック・パラリンピック) -- (開幕前から活躍する技術) https://t.co/ZFCjNp41tO

3 0 0 0 OA 毛髪の科学

それより以前の花王さんの邦文レビューに、羊毛と人毛のケラチンのアミノ酸組成を比較すると、人毛のほうが極性基をもつ側鎖が少ないらしい。なるほど。>毛髪の化学 | 繊維と工業(1985)https://t.co/WHHtk32xwC(PDF)
交流の「物的証拠」として一番確かなのが「サツマイモ」で、西暦1100年までにはペルーでの栽培事実もあり、↑の年代とも近いな。しかもポリネシア語もエクアドルやペルーと同じ「クマラ」とセットで入ったことを示唆、と。>ポリネシアとアメリカ大陸 : 先史時代の文化接触https://t.co/vo2zh68ogn
RT @Aki_Okazawa: ポリネシア人と南米先住民の文化的な接触についての先行研究は、みんぱくに分かりやすいPDFがあるので是非 https://t.co/Ud0CxVz5UI さつまいも、ひょうたん、ニワトリなど多方向から繋がりを研究してる
#NHKスペシャル 戦国時代の鉄砲の弾の産地の推定の研究、鉛の同位体比はU238からのウラン系列とU235からのアクチニウム系列とで最終的に安定な核種としてもPb206となるかPb207となるかで両比に差がでることを応用するのか。 鉛同位体比法の応用 ―歴史資料の産地推定― https://t.co/JIRAf6UzMc(PDF)
RT @yoshiful_saney: 鉛同位体比法を用いた東アジア世界における金属の流通に関する歴史的研究 - kAKEN https://t.co/lxJdHqHhse #Nスペ戦国 #nhk #NHKスペシャル #Nスペ #西島秀俊 #前川泰之
一応、溶液のNMRスペクトルから芳香環のスタッキング構造の考察はしているらしい。その先には量子論的理解を目指してるのかな。。。?>J-STAGE Articles - 5-O-アシル化キナ酸類の効率的合成によるアジサイの 青色金属錯体色素の化学構造研究 https://t.co/TEJGxBYShV
#朝ドラエール で浩二の推めた役場の桑からリンゴへの作物転換に関して、今から60年位前にまとめた論文があった。>「福島盆地における桑園の衰退と果樹園の伸張」|地理学評論https://t.co/GxymIDSqKP(PDF) https://t.co/mKnUfG6nZZ
イムノクロマト法の呈色も、個々の金コロイド自体は表面プラズモンの効果だとしても、それがキットとして「目視」できるのは、単に集積により密度が増すから、ってだけの話しか。しかし、初めにこの系に金コロイドの応用を思い付いた人スゴいな。 https://t.co/dVu8ASGucc
RT @harukamano: #NHKスペシャル 食の起源「酒」で取り上げられていた、エチオピアで酒を主食とする民族が興味深かった。早速論文を発見
もっとも、それらをMHCの立体構造を元に議論できるって、これもまた時代だな。。。#スカーレット >HLAの立体構造と免疫制御受容体の分子認識機構 https://t.co/TQEdfBurCR
『臨床現場で役に立つ抗菌剤の使い方』と題する今から8年前の日本内科学会生涯教育講演会での講演でも同様の指摘を。「現場的リアルな問題であり、決して観念的コトバ遊びではない」と。https://t.co/geWae02L3d(PDF) https://t.co/12FF8YPQUS
まあ、原理もそういうことか。応用としての範囲も意外と広いのね。>表面プラズモンによる発色と塗料への展開https://t.co/1KvkKwdc81(PDF)
たまたま見つけた60年以上前の研究だが、酸化鉄顔料の色調と粒子形態に関して書かれていて、いわゆる「ベンガラ」に単分散性が求められる理由も↑のように構造色的な効果まで考えなくとも、物体表面での散乱の効果で充分説明付くのかもな、などと。 https://t.co/JcAZURmue6(PDF)
って、そこそこそれらしい説もあるらしい。>「東アジア言語(日本語・中国語・朝鮮語)の南北方言の音韻対応から推定された紀元前約1万年前の「呼気量変化」(口腔鼻腔流出量比率変化)とその要因について」#ブラタモリ https://t.co/Xpldsdx2E4 https://t.co/vAN9hkODxy
#チコちゃんに叱られる って言うのも、グルテンの網目構造の可視化って、走査型電子顕微鏡像ならふつうにググれば出てくるんだけど、番組で「誰も見たことがなかった」っていうのは、無染色像って意味なのかな?と。 https://t.co/Md5vQ6dJdo(PDF) https://t.co/8Eqxl2PkcS
偏光に関してググってたら半世紀以上前に応用物理に掲載された木下是雄先生のレポートが。「偏光」の応用は父子二代に渡る「お家芸」だったのか、と。>「偏光解析による表面と薄膜の研究」 https://t.co/Kt9zMJDvES(PDF)
気体では無色の酸素が液体で青いのは、常磁性という酸素分子特有の性質を与える分子軌道に加えて、凝縮状態による分子間の相互作用のため、1光子で2分子を同時励起するという稀有な結果、とか。>液体酸素はどうして青く、磁性があるのか 東京大学 下井守 | 化学と教育https://t.co/XLVn30B37x(PDF)
昨日の #いだてん に合わせて五輪と放送技術に関していろいろ調べた中に、前回リオ五輪に合わせて元NHK技術局長さんが書かれたこんな総説的なものも。なるほど、「古代オリンピック」時代のメディアこそ、と。>オリンピックと放送技術の発展 永井研二|映像情報メディア学会誌https://t.co/MT7FrpA8sq https://t.co/xumRKgqAzQ
RT @ryotaiino: 大沢文夫さんのラボは「大沢牧場」で有名だけど、イメージしてたのとだいぶ違った。「毎週月曜日は朝から遅くまで,研究室会議と研究セミナーが組まれていた.全員が毎週(やらなくても自由)の研究報告をするのだが,皆の面前で徹底的に鍛えられた」 https:/…
#NHK #ETV #趣味の園芸 に出演されてる広島市植物公園の園芸研究家の島田有紀子さん、大阪府大農学研究科で学位取られてるのか。ある意味納得しながら番組視てる^^。>CiNii 博士論文 - 球根ベゴニアにおける葉挿し繁殖に関する研究 https://t.co/eCepLXTNL8 #CiNii
RT @muota_here: 1100アルミニウムの腐食挙動に及ぼす酢酸の影響 https://t.co/XJsPulWYiC 食塩と酢酸の混合溶液にアルミ板を(室温下で?)1週間浸漬した時のAl溶出量を測定。濃度よるがだいたい3〜5時間から数ppm溶け出し始め浸漬時間に比…
RT @MasakiHoso: 小さくてもキラリと光る仕事を https://t.co/gxOT8S5QuH "真に独創的な仕事をするには,世間で行われていることを楽々と吸収する余裕か,そんなものをはじめから問題にしない学問的超俗性が必要なのだろう."
RT @LabOkochi: 森林樹冠を通過した空気は綺麗です。フィルターのように大気汚染物質を捕捉して大気を浄化してくれるので、森林フィルター効果と呼ばれています。道路の街路樹も同じような働きをします。森林規模によりますが,酸性物質濃度を半分にしてくれます。https://t…
RT @hayano: (科学者列伝)1957年の今日1/25 志賀潔が亡くなった.赤痢菌を発見,その学名は志賀にちなんで Shigella である.彼の「赤痢病原研究報告」はこちら→ https://t.co/4oaHWnUBGB
RT @bomb_akyura: 22日夜の予想天気図はHonda et al.(2016)で解析した2014年2月のバレンタインの雪のときと似てるな。このときは甲府盆地が真っ白になった。まあ、気をつけるに越したことはない。 https://t.co/p2WwSwfVxG ht…
@mokujiki2 やはり質量分析でした。文中に試料の精製に関連してい草やねぎの記載があります。ストロンチウム、同位体分析あたりで検索すると科研費の報告なども読めるようですよ。https://t.co/895b9miLMf
RT @fluor_doublet: 詳しい情報は中川先生の結晶学会誌の総説を。 https://t.co/jPbfjfQy6J また、農研機構のサイトに関連情報があり。 https://t.co/zy2xVxs0ps
MRIの造影剤としてなら、こんなのがあったりする。>ブルーベリージュース (Mn 含有)を用いた MRI 用経口造影剤の基礎研究 https://t.co/CCZwZS7wHG
って、原田さんが言ってた(丸投げ。 https://t.co/YdxYbaalBb
今回、あかつきの金星周回軌道投入の軌道計算をされた廣瀬史子さんが日本惑星科学会誌へと寄稿された論文が、CiNiiでオープンアクセスになってた。>CiNii 論文 -  一番星へ行こう!日本の金星探査機の挑戦 その24 : 再び金星へ https://t.co/CFyi1tXDke
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…
RT @ksaka98: 必要なら、時実さん https://t.co/pTHGZNnggA 土木学会応用力学ウィキペディアプロジェクト https://t.co/jfeQfNq1cc とも繋ぎますよー #wmtokyo https://t.co/oR53ZS5yy6
RT @hayano: (福島民友)子どもの内部被ばくゼロ 福島県、2707人セシウム不検出 http://t.co/AhXoWvzwqU 「論文は9日、科学雑誌「日本学士院紀要」のインターネット上に掲載される。」掲載されました.英文,査読付→ https://t.co/56C…
RT @y_tambe: @Butayama3 いちおう、リテーナ成型かまぼこと、板付きかまぼこを比較したものだと、細菌増殖のパターンはちょっと違う模様。後者が高級品。前者の方が細菌増殖時に「悪臭が強い」という報告なんで、確かに「腐敗」のイメージは強そうだけど http://t…
あのネーミングセンスはNMRのパルスシーケンスに“MELODRAMA“と名付けちゃうセンスを引き継いでるのか?w https://t.co/PCvv3cUKav
ぶくま https://t.co/CxnlfjN6jp(pdf)
RT @hayano: (科学者列伝)1957年の今日1/25 志賀潔が亡くなった.赤痢菌を発見,その学名は志賀にちなんで Shigella である.彼の「赤痢病原研究報告」はこちら→ http://t.co/4oaHWoLp4N (土門拳写真集「風貌」の志賀潔の写真は有名)
RT @h_okumura: 自然放射能線源を用いて行う放射線計数の統計的変動を理解するための測定実習 https://t.co/w76fahSQX3 ガウス分布というよりはポアソン分布かな
RT @hayano: (先天異常率「全国と同じ」 厚労省、福島の赤ちゃん調査 http://t.co/HovSgxJpmP )の論文はこれかな?Fujimori et al., Pregnancy and birth survey ... http://t.co/87sMTc…
RT @hayano: (早野坪倉宮崎論文その2)【福島第一原子力発電所事故後、3年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボディカウンター検査について(原文は英語:仮訳)】http://t.co/fytdbCXQCu ← 全文無料で公開 (地元の米・野菜食べていてもWBC不検…
なるほど糖か。「蒸発量を考えて,水分の添加量を調節し,保水性とゲルのテクスチャーの変化に注意する。油の被膜は,水分の蒸発を防く・効果がある。味覚上可能な場合には糖を添加し,保水性を維持」>卵の食品機能特性と調理利用学についてhttps://t.co/5psVQy3QDj(PDF)
ここは「小保方酸"obokata acid"」として、新たな理研ブランドからの製品化をw。RT @Yuhki_Nakatake 小保方さんは「汚職組織の組織再生能の違いについて」研究していたのか、なるほどぉ。http://t.co/IvVUOuhKai

7 0 0 0 OA Aspergillus属

RT @sakumad2003: 野生株はカビ毒生産しますんでお気をつけて。w https://t.co/CNnn03IGDU RT @uekiyaryoen: @sakumad2003 my麹菌を作ってみたくなりましたw
一方、中国の完全甘ガキ形質発現に関与するのはCPCNA遺伝子で別なのね、やはり。http://t.co/k7j6ZLvE1A
>"Molecular Basis and Control of the Astringency Trait in Persimmon Fruits.(Abstract)" http://t.co/teaWtl0vEG(PDF)
RT @usa_hakase: 続)Nakamura(1960,1964)と一色(1984a) は, 1338年 噴火記事をY5の噴火にあたると考えた。しかし,1338年記事には降灰以外の具体的な記載がないから,この対比には疑問が残る」https://t.co/4KMqVPH7…
アクアマリンふくしま館長の安部義孝氏が、メヒカリがいわき市の魚として選ばれた際の経緯や、毎年春に同館で開催される「メヒカリサミット」への思いを。>アクアマリンとメヒカリサミット | 水産研究のフロントからhttps://t.co/FjC4ktvKU1(PDF)
RT @tokok: 2000年10~12月に市場に出回っていたマイタケ3サンプルのCs-137濃度は、乾燥試料で4.67Bq/kg(新潟産)、4.76 Bq/kg(新潟産)、4.78 Bq/kg(群馬産)でした。(出典) 坂内らの論文 https://t.co/ooPX0Cx…
RT @ohira_y: “CiNii 論文 -  特集にあたって(<特集>食と色)” http://t.co/qzxzy48GDe

15 0 0 0 OA 前賢故実

RT @bot_miura9: 【近代デジタルライブラリー】菊池容斎画、佐原義連http://t.co/q8FLe15Wfo 逆落しの先陣は叔父貴!
RT @Slight_Bright ググってたら2008年に保健物理に投稿された原研研究員のこんな論文(オープンアクセス)見っけ。「東海再処理施設から海洋放出されたトリチウムの海水中濃度及び拡散状況」 http://t.co/JBS1HuQ5T5 って、おいちゃんと分析評価して
ざっくり調べた範囲では、不飽和脂肪酸の酸化に加えて、アルデヒドやケトンの酸化が風味にも影響ですかねえ。飽くまで油脂自体の研究結果ですが。http://t.co/hNYT1KZp5d(PDF) http://t.co/SjzCjHa87o(PDF) @SSanpei
ざっくり調べた範囲では、不飽和脂肪酸の酸化に加えて、アルデヒドやケトンの酸化が風味にも影響ですかねえ。飽くまで油脂自体の研究結果ですが。http://t.co/hNYT1KZp5d(PDF) http://t.co/SjzCjHa87o(PDF) @SSanpei
RT @Kontan_Bigcat: 東京湾のこの事例(深掘とその他の違い) https://t.co/6JhOEgqfie なんかは続報を期待しているところです。まだまだ未解明のことが多いですね。 @SOEMORI_Akihisa @Slight_Bright
ん?参考になるか?「ホタテ貝中腸腺中微量金属元素の多元素定量法」 https://t.co/Tt27uBumyK 「結果,K,Na,Zn,Mg,Ca,Fe,Al,Cu,Mn,Ba,Sr,Cd,Ni,Co,Pb,Y,希土類元素の定量が可能であった.」か。鉛はバラつくのか?
ははん、そうか。あの魚の鰓の色も、元を正せば塩類細胞のミトコンドリアに由来する訳か。>魚類におけるイオン調節と塩類細胞 様々なイオン環境への適応と塩類細胞の機能の多様性 東京大学 金子豊二https://t.co/efa5Qbt1Hf(PDF)
@birdtaka @kazooooya オリジナル見る限り、ポロニウム210の摂取量が他国と比べて断トツに多いからでは?アメリカの10倍、中国と比較しても2~3倍の摂取量なので、原因食材としては魚ですかねえ。http://t.co/RSuxMMV4zi
これか、つhttps://t.co/HW27Evqyb3 RT @Slight_Bright 「日本学士院紀要に発表した」のか。>時事ドットコム:セシウム、99%で不検出=内部被ばく2万人調査-福島など「食事に気配り」・東大 http://t.co/zn7aj2jkSI
第一報、オープンアクセスになってた。>白亜系双葉層群より首長竜の発見 Discovery of elasmosaur from the Upper Cretaceous Futaba Group http://t.co/GpqEAyRs7p
@fishing_pippo んー、あながち外してないのかも。資料としてはこっちのPDF https://t.co/3PLzBDOCBQの図1が分かり易いかと。基本的に淡水魚は塩類をエラから取り込み、海水魚は排泄してるんだけど、その役割を担う塩類細胞のタイプが違うらしいので。
「ANPの発見は,これまで単にポンプ器官であると考えられていた心臓が,ホルモンを産生する内分泌器官であることを初めて示した画期的なものであった」か。確かに。RT @Slight_Bright 浸透圧調節と心臓のホルモンhttps://t.co/3PLzBDOCBQ …( PDF)
ふむ。>浸透圧調節と心臓のホルモンhttps://t.co/3PLzBDOCBQ( PDF)
ふむ。こんなところに、「プロラクチン」と「コルチゾル」と「成長ホルモン」が。>魚類における古典的浸透圧調節ホルモンの 新しい作用機序:アポトーシス/細胞増殖の制御https://t.co/EvSmRwlrLp(PDF)
ACC合成酵素であるACS自体細胞内に極微量にしか存在せず、非常に失活しやすい、とも。http://t.co/w2GiIVxBh3(PDF7P)
いっそのこと、早川せんせを理解する上で、学位論文http://t.co/gT8PQuVnの公開討論会、とか(略。
で、こんなレシピもとい論文見付けたw。「マイタケ抽出液と低温スチーミング調理併用による食肉軟化について」http://t.co/NQMpeP4nマイタケのプロテアーゼ.. http://t.co/ZFYUn3o1
鶏もも肉浸出液によるホワイトソースの分離についてhttp://t.co/Sejonu3hアブストしか読んでないけど、やっぱ料理は科学だわあw。まさかジスルフィドがねえ。
こんな化学教育論文見つけました。「タンパク質を理解するための牛乳カゼインを用いた実験の教材化」http://t.co/CKtFrPE2 600倍でカゼインミセルを顕微.. http://t.co/pz8Znskr
@Slight_Bright なるほどー。そのまんまのタイトルでペーパー出てました。> http://t.co/yR1WWusv 胡椒の増量剤として含まれていたソバ粉に よりアナフィラキシー症状を呈した1例
RT @TaigaYodo: 参考までに http://t.co/LVxXRO7x QT @h_okumura: シャープ:間違っていませんか?「電子レンジ」の使い方(PDF) http://t.co/ow1vgrrq 加熱の原理「電波が食品に含まれている水の分子を振動 ...
日本家政科学会の論文「牛肉,豚肉の硬さおよび官能評価におよぼす重曹浸漬の影響」見付けた。http://t.co/e94Lx2oT RT @animalkod 重曹を使ったのは牛肉だったかな。
比較生理学会の2010年の総説「キャッチ筋の構造と機能」https://t.co/Y2SJ0AhR (PDF)
案外、常緑の針葉樹が多いのでと思いましたが、ヒノキでも落葉に季節変動がみられる様ですね。 http://t.co/hgR89Chn RT @jsdfq43wtr 日光で落葉収集すりゃ検証できますな. 冬を待つと.
@audmi 先の新潟のPDF内にも引用されてる様ですが、いわゆる笠松論文 https://t.co/Dg75P2eo って、ご存知ですか?基本的にチェルノブイリ後のデータを網羅した日本語総説です。シラスに限らずどう言う状況だったか、興味深いですよ。
八戸のマダラ何でだろう?’99年の総説、笠松論文 https://t.co/5cskUSej (PDF)では、マダラの濃縮係数は77±24か(もっとも、絶対値は1Bq/kg未満と低いけど)。図6から成魚ほど大型魚をエサにし、図5重量と濃縮係数に正の相関があり、エサの影響大だけど。
ああ、やはり。ウィキペディアにもあったけど。 https://t.co/JjKs0DxK (PDF)
RT @abenatsu: むむ。。。RT @meguru_: これだったかなぁ。北海道付近の深発地震と海溝での地震の関係の文書。>2003年十勝沖地震および1952年十勝沖地震に先行した深発地震活動[ http://t.co/7oUwILDy ]
なるほどー、日本の7都市圏でのいわゆるマーケットバスケット調査で食品中からの放射性ポロニウムPo-210の取り込みを調べたところ、0.66±0.53 (0.34~1.84)Bq/dayで、その他ウラン、トリウム系列の核種は低かった、と。 http://t.co/uQtiFany
計算合ってるよね、220万ベクレルで。つーか、それで暗闇に入ってよーやく見える程度、と。まあ、多少プラスチックシンチとも違うらしいけど。 http://t.co/9VESUGPf
RT @miakiza20100906: 論文(無料): 統計的手法を用いたストロンチウムの土壌-農作物移行係数の推定 http://t.co/0pDnMohP 土壌中のストロンチウム濃度と作物中のカルシウム濃度から移行係数を推定する方法。放医研の研究。 #hibaku

お気に入り一覧(最新100件)

「西洋の植物学諸氏に告ぐ」 かっこよかったですね~ 原文はこちら Open Access って本当に素晴らしい! キレンゲショウマも4巻46号に掲載されています。 野中さん(渡辺さん?)のすばらしい植物画をみてください~ https://t.co/2yhZBMcMs0 #朝ドラらんまん https://t.co/bAkcAFEGBz
矢田部先生(田邊教授のモデル)によるキレンゲショウマ (Kirengeshoma palmata Yatabe)の報告(1890)も英文で #植物学雑誌 に掲載されています。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク) https://t.co/vI3QgOccvI https://t.co/KaV09XgyLA
#朝ドラらんまん では田邊彰久 (モデルは矢田部良吉) による #キレンゲショウマ の発表を槙野は祝福するが、史実では、論文中の嘘や誤記、属名の再考拒否などを牧野や吉永が痛烈に批判‼️

17 0 0 0 OA 雜録

#ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://t.co/Q5tFL43OKr 3) 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286&第11図 植物画付きの英文報告 https://t.co/l8tQ76YnX7 #朝ドラらんまん https://t.co/ciBi9Q0dJR
#ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://t.co/Q5tFL43OKr 3) 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286&第11図 植物画付きの英文報告 https://t.co/l8tQ76YnX7 #朝ドラらんまん https://t.co/ciBi9Q0dJR

22 0 0 0 OA 雜録

#ムジナモ 報告 1) 植物学雑誌, 1890, 4(40), p.235-236 発見の報告、矢田部教授への謝辞あり (下図) https://t.co/ferzU8FqXM 2) 同, p.425 和名付与、花に言及 https://t.co/Q5tFL43OKr 3) 植物学雑誌, 1893, 7(80), p.285-286&第11図 植物画付きの英文報告 https://t.co/l8tQ76YnX7 #朝ドラらんまん https://t.co/ciBi9Q0dJR
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
この遺稿を寄稿したのは 「ゾウリムシ」を日本語訳した人で有名な(?) 川村多実二 博士 本人も「天狗の麦飯」研究を行なっており、 詳細なスケッチや 様々な菌を分離しています。 https://t.co/zbBHgfLsUF https://t.co/54Yfl20ToR (11/n)
初めての学術的研究は、大正5年 #らんまん でも昨今話題?の 「植物学雑誌」に第30巻に 大野直枝氏の遺稿として発表されました。 顕微鏡観察のスケッチや 培養を試みたことが書かれています。 https://t.co/stzbYQ7s1s (10/n)
話は前後しますが、田邊教授のモデルである矢田部良吉先生が「#植物学雑誌」において各地での植物採集を呼びかけています。目的や標本の作り方が事細かく書かれています。このような取り組みが、日本の植物学の底上げに繋がったと考えられます。#朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/oxGZhvh7sG https://t.co/r9sqUsb9VA
新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5I9k 消雪パイプの50年にわたる技術の変遷に関する研究 https://t.co/jVsPveKZRJ
新潟県庁HP(1頁目画像) https://t.co/ZEKCDTXrjK 日本工業経済新聞社(2項目画像) https://t.co/GoAcpVjLap 以下参考文献 道路除雪としての消雪パイプ https://t.co/pSB0Rb5I9k 消雪パイプの50年にわたる技術の変遷に関する研究 https://t.co/jVsPveKZRJ
鳶巣 守「研究者の理想と現実」 https://t.co/Vu0zhqo98m 化学の第一線で活躍されている鳶巣先生だけれど、今に至るまでには理想の研究者像とのギャップに悩んだことも多くあったようだ。その時の気持ちが記されている。 「博士進学に興味があったのは、研究が三度の飯より好きだったからではなく、
【参考】 『突然死と循環器疾患 ~臨床経験を通して~』 https://t.co/k0GjTzowJT 『Winter Cardiovascular Diseases Phenomenon』 https://t.co/SCPuELYagS
@Slight_Bright 九博がX線CTを導入してから流行ってるようです。 https://t.co/YviEgg0rrj https://t.co/ZJsDYSLtGH
生物物理「速度論的・熱力学的解析によるタンパク質凝集・アミロイド線維化機構の解明」 https://t.co/XBYKOWTbpw in vitro で凝集させたアミロイド線維と病理組織から抽出したもので構造が違う例が多数指摘されている今、こういう解析の relevance はどうなんだろう。
Myl9が関係する炎症制御機構の解説 https://t.co/LgzoglOCmy 肺の微細血管が損傷→血小板からMyl9が放出され、Myl9ネット(網)が毛細血管に形成される。免疫細胞であるCD69はMyl9に集まりやすい性質がある。→血栓が多数できる→重症化という機序のよう
オジキソウの運動メカニズムについては研究が進んできて、 機械刺激受容チャネル遺伝子→「個々の細胞の高速運動」 グルタミン酸受容体型チャネル→「細胞間の高速シグナル伝達」 この2つの遺伝子がおじぎ運動に重要な役割を果たすと分かったようだ。https://t.co/loZSibCLco https://t.co/7jfmHYH51B
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。
水深 100m を超えた(サルベージ)作業の場合についてご説 明致します.この水深 100m を超えた潜水作業を弊社 では,潜水士で作業を行うのではなく,現在は水深 3,000m まで潜航し作業が可能なロボット(ROV Remotely Operated Vehicle)を使用して行っています. https://t.co/nrlAA6wUHb
3月6日は世界一周記念日。1967年に日本航空の世界一周路線が就航。当時の路線と経由地を地理院地図の作図ツールで描画し、Globe機能でも表示しました。早く自由かつ平和に世界旅行ができる日が戻ってきてほしいです。 ◆参考にした論文のリンク⇒吉水・瀬戸(2018)https://t.co/Hul5tGHh7E https://t.co/NnrcuAoqGv

72 0 0 0 OA 流星刀記事

流星刀記事。 スマホで探して読めるとはいい時代です。 https://t.co/CZZcqS8f8z
こんな論文があるということは、衝撃波とソリトン(非線形波動)とはまた違うってことですか。なかなか奥がありそうだ。 「気泡流中を伝播する圧力波は衝撃波とソリトンのどちらに発展するのか (特集 非線形超音波技術の最新動向(2))」https://t.co/a7Mles6lO5
https://t.co/U18BNlWtp6 の続き 火山噴火 01/15 13:14 空振波の到達想定 ①01/15 20:40頃 画像の②③も到達すれば ②01/16 17:16頃 ③01/17 07:24頃 (空振伝搬速度 320m/sとした) になる <参考> 田中康裕,"地球を巡る火山爆発の衝撃波,”音響学会誌 40,830-836(1984). https://t.co/RJYCwMKNmL https://t.co/jrmCvJcjEE
計算してみました 2022-01-15 ・噴火 13:14:45   ↓ Hunga Tonga⇒Katsuura 7,756.56km Propagation speed 290m/s Arrival time 26,746sec.⇒7h26m46s   ↓ ・到達 20:40:31 Propagation of the shock waves, produced by the explosion of the volcano|Yasuhiro Tanaka https://t.co/odm3q4BRCy https://t.co/YGK7WbaPZc
「火山 空振 津波」でググると 地 球 を 巡 る 火 山 爆 発 の 衝 撃 波*田 中 康 裕* (気象 研究所地 震火 山研 究 部 )という論文が出てきた その序文..144字では無理なんで写真で貼ります。 まさにこれですね。知らなかった。 論文のアドレス https://t.co/Jh7Ntbb38Y https://t.co/oWLhA22eqT
ポリネシア人と南米先住民の文化的な接触についての先行研究は、みんぱくに分かりやすいPDFがあるので是非 https://t.co/Ud0CxVz5UI さつまいも、ひょうたん、ニワトリなど多方向から繋がりを研究してる
鉛同位体比法を用いた東アジア世界における金属の流通に関する歴史的研究 - kAKEN https://t.co/lxJdHqHhse #Nスペ戦国 #nhk #NHKスペシャル #Nスペ #西島秀俊 #前川泰之
@Slight_Bright VHH抗体は量産向きで安定性が高いらしいので、検査薬向きだなとは思ったのですが、感染防護と書いてあったので、あれれ?と。 あ、ヒト化もできますね。 https://t.co/1ebt6eVicP

72 0 0 0 OA 流星刀記事

榎本さんの流星刀の刀ミュ的な萌えどころは、明治31年、「刀の時代」がとっくに終わってから打たれたってところにあると思うんですよ……ひとつの隕石から、長刀2振と短刀3振の五つ子に。 そして今や、この流星刀について榎本さん自身が書いた記事をスマホで読める時代。 https://t.co/OW3xtqnN89 https://t.co/yxL0QT5VcS
#NHKスペシャル 食の起源「酒」で取り上げられていた、エチオピアで酒を主食とする民族が興味深かった。早速論文を発見
@Slight_Bright 成る程… 私ピップで肩凝りが治った方に会ったことが無いのです… 実験では相当大きな磁界を使っていますね https://t.co/BWATGbDmor
小さくてもキラリと光る仕事を https://t.co/gxOT8S5QuH "真に独創的な仕事をするには,世間で行われていることを楽々と吸収する余裕か,そんなものをはじめから問題にしない学問的超俗性が必要なのだろう."
参考に: 日本物理学会誌(1995年10月) 「核施設と非常事態 : 地震対策の検証を中心に 高木仁三郎」 http://t.co/SaZqrjwC
参考に: 日本物理学会誌(1995年10月) 「核施設と非常事態 : 地震対策の検証を中心に 高木仁三郎」 http://t.co/SaZqrjwC
症例でないけど、こういう発表はあります カット野菜の細菌汚染 と野菜ジュース中での食中毒菌の消長 https://t.co/QXDIbVHH @doramao 手作り酵素ドリンクで嘔吐下痢症が発生しているとすれば、食中毒原因菌を特定して欲しいが、そういった話はあまりきかない。
@Slight_Bright さっき流したこのドキュメントはとてもいい分析です。ぜひ東日本大震災後の放射線と防護の基準をめぐる議論(PDF)http://t.co/NAOD2VWP
こういうのはとてもうれしくなる。ということで http://t.co/JTJw8z9u も。 RT @sakinotk .@kayukawajunji どうせならということで、ウィキの精神からしゃべって、大学院生年齢になったら共同知の構成に参画しなさい。ただ、迷惑かけ
こんな論文どうですか? 412 全身性エリテマトーデス(SLE)の易感染性におよぼすステロイド療法とリンパ球減少の影響(岡村幹夫ほか),1987 http://id.CiNii.jp/KIVdL

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