著者
武川 直樹 木村 直樹 井上 智雄 湯浅 将英
出版者
東京電機大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

人が共に食事をする「共食」を例題に会話コミュニケーションを分析し,日常的コミュニケーションの相互行為の仕組みを明らかにし,共食支援システムを実現する研究を実施した.共食評価用会話コーパスを作成し,書き起こしたデータから共食中の会話の順番交替,食事動作の構造を解明した.たとえば,聞き手は会話への関与の度合いに応じて摂食タイミングを調整しコミュニケーションの構築に寄与していることを明らかにした.また,人と共食をするエージェントSurrogate Diner,ビデオメッセージを通じて疑似的に非同期な共食をするKIZUNAシステムを開発した.共食コミュニケーションに改善効果があることを明らかにした.

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こんな研究ありました:日常的コミュニケーションの行動分析に基づく人間関係形成支援ツールのデザインと評価(武川 直樹) http://t.co/K4ivUdHOd8
こんな研究ありました:日常的コミュニケーションの行動分析に基づく人間関係形成支援ツールのデザインと評価(武川 直樹) http://t.co/K4ivUdHOd8

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