著者
小宮 秀明 森 豊 黒川 修行
出版者
宇都宮大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

これまで内臓脂肪面積(VFA)と肥満関連遺伝子との関連性についての報告はない.今回は肥満関連遺伝子としてB3AR、B2ARやUCP1を用い、VFAの蓄積に及ぼす肥満関連遺伝子の影響について検討した.被験者は男性81名、女性186名である.測定項目はVFA、腹囲、血糖、血清脂質、血圧である.アンケートは生活習慣、食習慣及び運動習慣である.3遺伝子の多型別にVFAを比較した結果、有意差は認められなかった.また、年齢、運動習慣、歩行量を調整した分析においても多型間に有意差は見られなかった.一方、男性においては運動習慣との間に有意差が確認され、運動の実施がVFAの減少に影響を及ぼすことが示唆された.

言及状況

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UCP1は寒冷地☃️に適応した遺伝子で(https://t.co/RSK3Pc1bXe) この箇所が変異している場合は ① 脂肪燃焼効率が低下(基礎代謝 低) ② ①故、体温調節が下手→体温⤵️→体を温めるため皮下脂肪を溜める 傾向があると言えるようです

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