著者
池田 一彦
出版者
成城大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

明治二十年前後の、今日文学史的に忘れ去られたり埋没したりしてしまっている作家や作品の内、見直すべき価値のあると思われるものを、当時流行したボール表紙本を中心として発掘し、実証的に再検討して行くのが本研究の課題である。具体的には、南柯堂夢笑道人=萩倉耕造の『決闘状』、菊亭静=高瀬真卿の『滑稽新話明治流行嘘八百』(後にボール表紙本として『人間萬事嘘の世の中』と改題の上出版された)などの発掘と再検討を試みた。

言及状況

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こんな研究ありました:明治二十年前後におけるボール表紙本を中心とした埋没作家・作品の実証的研究(池田 一彦) http://t.co/5QhFFMeK5x

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