著者
塩澤 正
出版者
中部大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

本研究の目的は国際英語論の立場から、日本の教育現場で英語を教える場合の態度、留意点、基準などを国政英語論とその関連連領域から考察し、具体的に教授法や教材までを提供することである。この研究を通していくつかの論文や口頭発表と1冊の専門書(『現代社会と英語-英語の多様性をみつめて』)(供編著)を発表することができた。また、さらに1冊の教材『Global Activator』、と専門書『国際英語論が英語教育を救う』(仮)を執筆中であり、2014年中には出版される予定である。

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こんな研究ありました:「国際英語論」の視点から、日本で英語を教える意義と効果に関する実証的研究(塩澤 正) http://t.co/aMsnskHqd6
こんな研究ありました:「国際英語論」の視点から、日本で英語を教える意義と効果に関する実証的研究(塩澤 正) http://t.co/aMsnskHqd6

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