著者
松森 奈津子
出版者
静岡県立大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011-04-28

本研究は、16世紀スペインにおける後期サラマンカ学派が政治的諸問題を論じる際の基盤にしていた、神の恩寵と人間の自由意志の関係をめぐる諸議論を検討したものである。このことにより、イエズス会士を中心とする彼らが、社会契約説に代表される同時代の主流理論とは別の形で、初期近代政治思想の一潮流を形成したことを明らかにした。それは、初期近代が内包していた脱中世型政治体探求の豊かなヴァリエーションの一端として、注目される。

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貴館が所蔵している雑誌「REHK : Revista de Estudios Hispanicos de Kioto」に掲載されている論文の利用を希望しています。 URL: https://id.ndl.go.jp/bib/000000090799 その論文の掲載巻号は、別冊2となっており別冊という巻が貴館所蔵の雑誌に含まれているかご確認いただきたく存じます。 論文名:「グローバル化」時 ...

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こんな研究ありました:16世紀スペインにおける恩寵と自由意志―「もう一つの社会契約説」の展開(松森 奈津子) http://t.co/XbFGRm6z67
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