著者
小瀧 裕一 小檜山 篤志 安元 剛 寺田 竜太
巻号頁・発行日
2011 (Released:2011-08-05)

記憶喪失性貝毒生産藻3種に関して、分布、毒生産特性、毒の動態を検討した。Pseudo-nitzschia multiseriesを分離したが早めに死滅し、追及は困難であった。Nitzschia navis-varingicaは南方産でわが国まで黒潮で運ばれて分布を拡大したとの仮説を構築した。同種の増殖・毒生産特性、rDNA ITS領域の塩基配列比較結果は上記仮説を支持した。同種は、ドウモイ酸とイソドウモイ酸A、Bを生産し、その組み合わせから4タイプに分けられるが、それを制御する因子は遺伝子および環境細菌の存在であった。毒生産に及ぼす細菌の影響はP. multiseriesが最も顕著であった。

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・アメリカのドウモイ酸の分布図 ・日本は震災後、北里大学が存在報告 「津軽暖流域の山口県長門市および黒潮域の静岡県下田市でその分布を確認」 https://t.co/KsbfqvN9Ls … https://t.co/brmfHdaVAQ
@cmk2wl ・アメリカのドウモイ(ASP)の分布図(添付) ・日本は震災後、北里大学が存在報告 「津軽暖流域の山口県長門市および黒潮域の静岡県下田市でその分布を確認」 https://t.co/KsbfqvN9Ls http://t.co/SjhI9zufav
しかし、震災後の北里大学が行った海洋調査ではドウモイ酸が確認された *解散生物における記憶喪失性貝毒の生産・動態に関する研究 「津軽暖流域の山口県長門市および黒潮域の静岡県下田市でその分布を確認」 https://t.co/KsbfqvN9Ls …
@kappel0208 しかし、震災後の北里大学が行った海洋調査ではドウモイ酸が確認された *解散生物における記憶喪失性貝毒の生産・動態に関する研究 「津軽暖流域の山口県長門市および黒潮域の静岡県下田市でその分布を確認」 https://t.co/KsbfqvN9Ls

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