著者
甲賀 かをり
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

妊娠高血圧症候群の病因として、胎盤の形成不全と、それによって胎盤から母体血流へ分泌されるsFlt1などの血管新生抑制因子の関連が知られている。今回の研究により①血栓形成などの際に生成するトロンビンが血管新生抑制因子であるsFlt1の胎盤での産生を刺激すること、②血管新生抑制因子であるsFlt1および血管新生因子であるPlacental growth factor (PlGF)の血中濃度を測定することにより、本症の予知が可能であること、が明らかになった。

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こんな研究ありました:血管新生調節因子に着目した妊娠高血圧症候群の予知・予防・治療法の確立(甲賀 かをり) http://t.co/zOYphoEV

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