著者
橋爪 健一
出版者
九州大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2011

ガンマ線をエネルギー源とするシリコン半導体およびテルル化カドミウム半導体を用いた放射線電池を開発し、5%以上のエネルギー変換に成功した。発電効率は、素子の厚さ、照射温度に顕著に依存した。これらの特性は、照射によって生成した電子-正孔のキャリアの寿命、拡散長に起因することが分かった。また、長期照射に伴う発電効率の低下は避けられなかったが、素子の加熱焼鈍によって回復することが分かった。

言及状況

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太陽電池と同じ構造でガンマ線を当てると発電する電池があるという。もし実用的なガンマ線電池ができると処理が厄介な放射性廃棄物がなんとエネルギー源になるという。問題は耐放射線性だというが……。 https://t.co/fPR6jyW0Pd
https://t.co/s2nke8DNJm
@Red_Owl13 まぁ、普通に考えれば多分こういう https://t.co/0lxRPD5WF8 ガンマ線を受け止めて起電力を生む素子での電力変換だと思います。 定期的に蒸気を噴き出すゼロ号さんも面白いですけどねw

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