著者
酒田 信親
出版者
大阪大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2011

物理的にお互いの声や視界が及ばない離れた多地点間で通信により音声や映像をやり取りし,指示者が遠隔地の作業者に作業を行わせることを遠隔協調作業という.本研究では、Procams(Projector Camera Systems)を、壁や柱や天井などに複数個設置し、人称視点を指示者が選択可能な遠隔協調作業用システムを設計・開発・評価した.その過程で、視野共有システムを用いた時のFat finger problemの解決手法として身体動作画像の拡大縮小表現手法を提案し,評価した.その結果,小さな対象に対する指示に対して作業時間が短縮されることや,指示者が指示をしやすいと感じることが分かった.

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こんな研究ありました:人称視点選択可能な遠隔協調作業システムの開発(酒田 信親) http://t.co/TA8j417L

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