著者
石井 聡
出版者
大阪市立大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2011

本研究では疲労のミラーシステムの存在を示すとともに、疲労感の神経メカニズムを明らかにすることを目指した。異なるパラダイムを用いた複数の実験から、身体疲労感および精神的疲労感に後帯状回が関連していること明らかになった。我々のこれまでの報告と合わせて、本研究で得られた結果は疲労感のミラーシステムの存在を示唆する重要な成果である。これら成果は疲労への対処法の開発に大きく貢献するものと考えられる。

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疲労認知に関わる「ミラーシステム」の研究 〜身体的疲労および精神的疲労の程度を評価する際に働く脳部位を明らかにする研究〜後帯状回が疲労感の神経メカニズムに深く関わっていることを示している http://t.co/YyRDRC0AUb

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