著者
松永 美輝恵 井関 智美 田内 雅規
出版者
新見公立短期大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2012-04-01

本研究は、おむつを利用する重度寝たきり高齢者の快適性を考慮した定時おむつ交換プログラムの開発を目的として、寝たきり高齢者の規則的排尿パターンの確認と、高齢者介護施設で行われている定時おむつ交換時間の調査を実施した。結果、日勤帯とその前後の時刻(5~20時)における排尿回数・排尿量は食後・飲水前後及び夕方に集中しているが、実施されるおむつ交換とは一致しない時刻があった。そこで、快適性が維持される適正なおむつ交換タイミングを検討したところ、4回の交換(9時半、13時半、16時、20時)を行うことで、おむつ内貯留尿量も低減できた。引き続き、おむつ内気候と快適感評価等の試験結果と併せて検討する。

言及状況

Twitter (1 users, 2 posts, 0 favorites)

こんな研究ありました:重度寝たきり高齢者の快適性を考慮したおむつ交換プログラムの検討(松永 美輝恵) http://t.co/bAik9aMi6U
こんな研究ありました:重度寝たきり高齢者の快適性を考慮したおむつ交換プログラムの検討(松永 美輝恵) http://t.co/bAik9aMi6U

収集済み URL リスト