著者
渋谷 哲也
出版者
東京国際大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2012-04-01

ドイツのニューシネマにおけるラディカルな映像美学とメディア批判を実践した映画監督たち、とりわけストローブ=ユイレとファスビンダーの映画における文学的要素の活用方法を考察した。とりわけ彼らの脚色映画を取り上げ、歴史的な原作テクストから20世紀後半のアクチュアルな政治性を掘り起こす手法、そして文学性を強調する演出法が映像メディアへの批判的な意識を喚起する技法を明らかにした。

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2009-11「ドイツにおける「移民映画」研究」 https://t.co/dxa45jG6Uh 2012-15「ドイツ・ニューシネマにおける「文学的」映画の研究」 https://t.co/ooyj8ZMyjt 2016-18「戦後ドイツにおける「作家映画」の系譜」 https://t.co/vAhaxFB9dO

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