著者
秡川 友宏
出版者
筑波大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2012-04-01

本萌芽研究では、「視覚障碍者自身がバーコードを利活用する」という目的を達成するため、(1)端末の改良,(2)パッケージの工夫,(3)情報の充実を並行して行った。(1)は、バーコード発見の画像処理アルゴリズム,賞味期限を読み上げるスキャナ,現状の携帯で使用可能な読み取り補助具を開発した。(2)は、製造コストの増加なしに位置特定を可能とする手法の実証と、デザインガイドの配布を行った。(3)は調理法とアレルゲンなどの付加情報を管理可能とした。蝕知パッケージは2014年後半に実際に市場に登場することが内定しており、これにあわせて試作システムを手直しして順次公開し、成果を一般に還元する予定である。

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こんな研究ありました:視覚障碍者向け商品情報提供基盤の構築(秡川 友宏) http://t.co/TAIcwXmRbJ

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