著者
中岡 成文 西川 勝
出版者
大阪大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2012-04-01

対話を中心とした社会的・自然的過程で生じる個人や集団の存在論的変化(自己変容)に着目し、養生論、高齢者ケア論(尾崎放哉論を含む)、G.バタイユ論を中心に、自己変容・臨床哲学と対人援助との関係を明らかにした。これらは対人援助の哲学的・倫理学的基盤に、また現代社会における援助実践に、大きくかつ具体的な示唆を与える。その成果はとりわけ、大阪大学大学院の授業(とくに双方向的形式のそれ)において、臨床倫理事例検討会・倫理カフェにおいて、ALS患者との交流・福祉ものづくりにおいて、公表された。

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科学研究費「自己変容の哲学と対人援助」(代表者:中岡成文、研究課題番号:2465200、2012年4月1日〜2014年3月31日(予定)、研究種目:挑戦的萌芽研究)、http://t.co/Y00TtwL4

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